担当:ペルソナ定義、構成提案、デザイン、STUDIOにて実装
目次
1. 依頼範囲の明確化、スケジュール作成
何を、どの範囲まで、いつまでに制作するのか、過去の失敗を踏まえて、双方の認識を丁寧に擦り合わせました。
2. 市場理解、競合調査、ペルソナ定義
まだ事業内容が明確に決まっていなかったので、社内のメンバーとディスカッションしてペルソナや事業内容の解像度を上げていきました。
具体的には、ターゲットとして想定しているペルソナを定義して洗い出し、競合優位性を考慮した上で、注力するペルソナを決定。
そのペルソナの、「サービスに出会う前の課題」「サービスに出会った後の日常生活」「成功の定義」を定めて、ユーザーストーリーを描きました。
3. デザインコンセプトの策定
miroを使って、CEO、エンジニア、営業メンバーなど合計4名でデザインワークショップを行いました。